寄付金のお願い

沖縄県における小児侵襲性肺炎球菌感染症(IPD)の
疾病負荷に対する肺炎球菌7価ワクチン導入効果の疫学的検討
並びに小児における鼻咽頭定着菌調査研究費の
寄付金募集について


 この疫学調査を、小児用肺炎球菌ワクチンの接種率を高めた状態で実施すれば、沖縄県における小児侵襲性肺炎球菌感染症の罹患率の大幅な低下が期待されます。 このことは、小児用肺炎球菌ワクチンの有効性に関する国内データの創出につながり、沖縄県のみならず、日本全体の小児公衆衛生の向上に大きく貢献するものと考えます。

※医学上の貢献の予測
 沖縄県は、理由の詳細は不明ですが、既に19A型の肺炎球菌の分離率が他県よりも高く、さらにワクチン導入前の米国より分離率が高いです。従って、7価ワクチンの普及により、19A型によるreplacementが 他県よりも急速に進む危険性が指摘されております。 本調査研究を実施することにより、侵襲性感染症由来の原因菌調査に加え、鼻腔の保菌調査の二本立てとなります。 両研究により、沖縄県における肺炎球菌の疫学状況及びワクチン普及による変化が判明すれば、我が国においても13価ワクチンの早期導入の必要性を示唆する科学的根拠になるものと考えております。



寄付金の目標額
 本調査は、沖縄県内の医療機関のご協力により推進され、調査の準備・運営に関する経費は、 3年間で総額35,000,000円が見込まれております。 皆様方には、調査の主旨にご賛同いただき、 ご支援を賜わりますようお願い申し上げます。

  研究費受入先
  公益社団法人沖縄県小児保健協会
  代表   玉那覇榮一
  所在地 沖縄県南風原町字新川218-11  〒901-1105

  研究費振込口座
  銀行名   琉球銀行
  店番号   201
  口座種類 普通
  番号    785515
  名義    公益社団法人沖縄県小児保健協会 会長 玉那覇榮一



お問合せ先
〒901-1105
沖縄県南風原町字新川218-11
おきなわ小児肺炎球菌“0”プロジェクト事務局(沖縄県小児保健協会内)
TEL098-963-8462  FAX098-963-4402