このシンボルマークは、昭和48年7月28日の沖縄県小児保健協会の設立に伴い国立琉球大学名誉教授の安次富長昭氏考案により設定される。
デザイン説明「 健全なる社会の発展は、健全なる小児の育成になければならない 」という協会設立の主旨にそってマーク・デザインされた。①小児の「 小 」を白い鳩におきかえ出来るだけ単純化して、健全なる小児を象徴的に表現②外輪は沖縄の「 O 」であり、また協会員の「 和 」③地色は、協会の発展を願う意味で、若夏の明るい緑色